パノラマ写真 シータVで撮影しました

顔を加工して消してます。

お客様が入る時に撮影しますとプライバシーの問題で顔を消さないといけない事多く発生する事が有ります。
簡易的ですが、簡単な方法で顔の部分をぬり絵で消して見ました。

とある飲食店です。 顔が映っているのでモザイクを掛けました 可笑しいですね - Spherical Image - RICOH THETA


を押すと綺麗なパノラマになります。

 

*いかがですか?人がいると店舗内の雰囲気も変わって来ますね、人が全くいない方がスッキリしてますね。

 

特にホテルや飲食店内のお客様がパノラマ写真に写っていると後で色々なトラブルに巻き込まれる事も多いです。

 

ストリートビュー撮影時にこんな事例が起きました
従業員が映るのは問題ないと思いオーナー様から従業員を入れて撮影して下さいと言われストリートビュー撮影後に
オーナー様と従業員様がトラブルになり削除しないと裁判すると言われて、連絡が入り
当社はオーナー様からの依頼なので、削除は申請すれば出来ますと連絡しました。
オーナー様は後からその従業員のみを削除してくれと言われたのですが、データーも破棄していたので
再度撮影しなおして、料金も頂きました。
*当店としては、後々トラブル防止の意味も込めてオーナー様以外が映るのはオススメしていません。

 

 

外の看板のみ文字を削除してあります

とある飲食店です。

 

とある飲食店です - Spherical Image - RICOH THETA


を押すと綺麗なパノラマになります。

 

テーブルの上にある食後の食器やカメラなどは無い物と考ええ見て下さい。

 

別のお客様が二人写っていますがほぼ顔が認識出来ないのでOKだと思います。

 

私の頭の上に写っているプライスカードですが、文字が小さいから大丈夫とか思っていますが、生ビール550円とハッキリ読めてしまいます。
画質をシータボタンを押して画面最大にするとかなり読めてしまいますから注意して下さい。

 

こんな事例が有りました。
ストリートビュー撮影に行った時の話です。
個人店でオーナーがスヌーピーが大好きで、店内に販売では無くデイスプレーとして飾っていました。
オーナー様からは外すの面倒だし、購入した物だから関係なと言われストリートビュー撮影しました。
当店では、トラブル防止の為、店内など著作権関係が発生する物は、撮影時だけでも片づけた方が安心ですよと言わせてもらってます。
もう一つ、パノラマ写真は普段見えないと思っていても撮影すると意外な場所に置いてある物が映ってしまう場合がたた有りますので注意が必要です。
何とスヌーピーを管理している会社より著作権侵害で訴訟の手紙が来ました。
それも海外からでした。
私個人の判断は出来ませんが海外では著作権の問題は日本以上です気を付けて下さいネ。

どうしてストリートビュー撮影と同じ考えで言うのですか?

それは、グーグルマップは全世界から見れるシステムだからです。

 

当店はグーグルマップのストリービュー撮影もしていますので、他社さんより詳しいので、アドバイスも出来ます。

 

下記写真は当店事務所の写真です、グーグルマップにパノラマ写真を投稿してグーグルマップに掲載しています。

 

実物を見たい場合はグーグルマップで確認できます。

 

写真をクリックするとパノラマ写真の実物がご覧になれます。

 

別ページが開きまして、オフィスサポートと表示されますのでこの写真と同じ写真をもう一度クリニックして下さい。

 

当店が撮影した当店事務所はご覧になれます。

 

部屋が整理して無くてすみません、色々と見えてしまう表現もありました。